2013年2月アーカイブ

恭喜発財

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IMG_0591.jpeg 上海のお正月は楽しかった。写真は上海新天地での龍の舞。
  ホテルの26階から窓辺のソファーにもたれて、赤ワインを飲みながら爆竹の音を聴き、各所から打ち上げられる花火を見ていると、流れてしまった年月と、新しい春の訪れが脳裏を交差してなんとも言えない気分になります。爆竹の響きは心を奮い立たせる何かがあります。この一瞬が好きで今年も出かけてきたわけです(大気汚染でも春節の爆竹だけは許せ)。
 しかもこの一瞬は一瞬だけで終わらずに、一瞬の「夜の長さを何度も味わえる〜♪」わけですから堪りません。
 お正月の挨拶は「新年快楽、恭喜発財」でして、中国人の「八」=「発」の数字好きの現を担いで、8時8分、9時8分、10時8分、11時8分、0時08分頃に爆竹が鳴り響き、花火が打ち上げられるわけです。
 「爆竹平安」、今年も元気をもらって帰ってきました。

 さて、その翌朝の上海は大気汚染MP.5が651最悪値を記録して警報がだされていました。下の写真は26階から撮らえた上海の朝です。
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春節

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 おめでたい事に私には年に二回お正月があり、今年も台南で「春節」中国のお正月を楽しんでいます。台湾の古都、台南も年々お正月気分が薄れて来ていまして、爆竹音も少なくなってきていますが、それでもまだ楽しめます。
 今日は台南公園を散歩してきました。
 さすが南の国でしていろいろな花々が公園を埋め尽くし平和な一日を感じます。

 写真は公園内の蛇年の飾りと古木の菩提樹。「古樹千年ふたたび今日の新春かな」です。蛇はこわいのより愛嬌があった方がいい。
 明日からは上海のお正月を楽しんできます。こちらは今は盛と賑やかな正月となっているようです。
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立春

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 昨日は豆まきして、今日は立春。寒い中でも梅の蕾みが福らんできました。もう春ですね。
 私は株価や為替の値動きに一喜一憂しないと決めてから久しくなります。それでも2年9ヶ月ぶりの円安、株の高値が続きますとやはりうれしいものです。これで日本の経営者も一息つけるかと思うと気がなごみます。
 そんなことでこのところ心がハイにあるためか、先週はハイウエーを気持ちよく140キロ(85マイル)で走っていて、パトカーにスピード違反で捕まってしまった。
 ポリスが車窓越しに、「あんたは、36キロのスピードオーバーってことを知ってるのか」と聞いてきました。
 36キロ(20マイル)とは俺も若いな〜と思いながらも、「オフィサー、あなたの言うことを否定する気はありませんが、私はこれまで120キロ以上のスピードを出したことはありません。36キロのオーバーなど考えられません。ましてこの歳になれば無理ですよ」と泣きを入れましたら、ポリスは「スピードと年齢は関係ないことだ」と返してきた。しかも、車の仮プレート期限がその晩までだったので、それも注意されてしまった。

 しかたなく車の中でおとなしくポリスの書くチケットを待っていたらスピードを16キロオーバーと書いてくれて、減点なしにしてくれたので保険料も上がらず、82ドルの罰金だけですんだので助かった。やはり泣きは入れるべきである。
 ポリスも州の予算が厳しく、それぞれに罰金売り上げ目標額があるらしく、月末になると交通取締がきびしくなるようです。春先につまらん買い物をしてしまった。
 春になって浮れても、これからは月末の運転に気をつけようと思う。

星屑の街

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 さぁ2月です。節分、立春と続きます。
 私は講談社のブルーバックス新書の静かなフアンでして、何かに好奇心がわくと時おりお世話になっています。
 昨日は村山斉著「宇宙になぜ我々が存在するのか」を読んで、ヒックス粒子発見後の最新素粒子の知識をアップデイトしました。
 これによりますと人間もやはり地球をはじめ地球上のあらゆる物質と同じ様に、超新星の爆発で飛び散った星屑やガスで構成されていると論究し、もしニュートリノやヒックス粒子がなければ人間も物質も生まれなかったし、人間は10万分の1秒の早さで飛び散って消滅してしまうというのだからすごいことです。なるほどヒックスは神の素粒子と言われる由縁だ。
 そうなるとこの世は星屑の街となる。我々は星屑でつながっているわけです。この事実をどう捉えるかで、人間の本体論も大きく違ってくるかと思う。
「なんだ、人間は神の創造でなく、星屑かいな」と、小さく捉えるか、「人間は大宇宙と一体なのか」と、大きく捉えるかで活き方も違ってくるかと思う。

 明日は節分、そして立春となる。春を大きく迎えたいものです。
 

「何ごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」(西行)

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