スイス・嘆きのライオン

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DSC02855.jpeg          (エーベンナップ・スイス)
 見苦しい安保法案反対の茶番劇が終った。
 すべて筋書き通りで連休前に終了。彼らが元気なのは別に構わないが「戦争法案」を念じ続け、無意識と無知のうちに逆に戦争を呼び寄せいることも知らないでいる。潜在意識領は主語を認識できないので、危ない危ない。
 「セクハラも 相手にしなけりゃ ただの馬鹿」
 「私だけ 触らないのは セクハラよ」  (サラリーマン川柳)
 今しみじみ神に感謝するのは民主党政権でなくてよかったことです。あのままでは隣国同様に国が消滅していました。有り難いことに天照の女神は岩戸に隠れることなくこの国を見放さずにいます。


 さて、今日からバージョンUPしてヨーロッパに切り換えです。
 ヨーロッパは2度キャンセルが続き3年あまり無沙汰でしたのでもうストレス気味。ここいらで最近の状況をキャッチアップです。アメリカに長く住んでますと文化の希薄さから酸欠を起すので、やはり年に1度はヨーロッパ文化のなかで深呼吸したいものです。
 9月下旬から10月初旬までスイス、10月中旬の香港出張を挟み、11月下旬からスペイン南部に旅行の予定。31年ぶりとなるスイスは観光客が行かない山麓の農家に宿泊し、澄み切った空気と真水を飲むことを楽しみにしています。なにせ勉強不足でこれまでジュネーブとカンヌを混同して、この歳になるまでジュネーブはフランス領と思い込んでいました。
 今回は私の希望で世界6番目に小さい国、リヒテンシュタインに出かけます。私がこれまで訪問した小さな国は、バチカンとモナコでこれが3番目の小国になります。スイスとオーストリアに挟まれた小豆島ほどの面積で、人口37000人、訪問というよりランチを挟み数時間の通過となります。それでも私の51カ国目の外国になります。
 こんな小さな国がよく独立できたなと思うのですが、ここは知る人ぞ知るタックス・ヘブン国、外国籍のペイパー・カンパニーが人口数よりも多いといわれています。その法人税の収入が40%強あることから、国民は所得税、相続税、贈与税等がありません。この小国に最近なぜか中国人旅行者が多く、中国語で書かれた高級ブランド商品の看板が軒を並べているとのこと。いったいどんな国なのか興味津津、いまから楽しみにしています。

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このページは、三休が2015年9月17日 02:06に書いた記事です。

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