タイワン問題の核心

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IMG_4179.jpeg            (台北下町の龍山寺)
 今朝はマイナス7度の冷え込み、今シーズンはじめて手袋とマフラーを身につけて出勤。明日は雪がちらつく予報となっています。
 12月2日にチャイナのNo1癒着エイジェンシーであるキッシンジャーが訪中し、習近平と王岐山に会ってトランプ後のアメリカ外交をご進講です。さんざんチャイナに儲けさせてもらったお礼と癒着隠蔽のお別れ訪問でしょう。
 あまり使いたくない言葉ですが、私はアメリカと日本を、中国に売り渡したこのグローバリストを好きになれません。日本はどれだけ迷惑をこうむったことか計り知れない。
 今回も「米中関係の持続的に健康で安定的な発展こそ米中両国人民の根本利益に合致し、太平洋地域と世界の平和と安定と繁栄にも有利だ」「両国ともに努力をして、新しい出発点から安定的発展を継続させ両国関係の新章を書きましょう」とタイコモチ。外交音痴の習近平もいまだ懲りずに「中米新型大国関係を建設しましょう」とのメッセージ。もうグローバリストによる米中癒着外交は引き潮時です。
 この同日、キッシンジャーの面子を潰すかのように米台断行以来37年ぶりとなるトランプとタイワンの蔡英文総統と電話会談でチャイナの核心的利益を逆なでしました。
 チャイナはこれをタイワンの小細工であり子供のようなトランプ外交と批判しました。トランプは19日の大統領の正式指名を待たずに早くもジャブの打ち合い。奇しくも私が中国をチャイナ、台湾をタイワンとカタカナ表記を始めたのと同時生起でした。
 「台湾を制するものが西太平洋を制す」、久しぶりにタイワン問題の核心にスポットが当たり、目が離せなくなってきました。

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このページは、三休が2016年12月17日 05:02に書いた記事です。

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