天皇の平和

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51qrpNAzMEL._SX336_BO1,204,203,200_.jpeg 暦は10月に入ったことを知っているのか、青天の秋晴れ、朝晩の冷え込みが肌にしみ入るようになりました。
 今週末は保守の論客として注目されてきました小川栄太郎著「天皇の平和、九条の平和」を読んでみました。読まなくも内容は察せられるのですが、うまいタイトルでしたので買うことにしました。それに第十一章「吉永小百合さんへの手紙」--日本に依存して日本を破壊--を読みたかった次第。
 折よく衆院選挙における野党の内ゲバ、これが「九条の平和」の成れの果てを見させてもらっています。所詮コップの中の嵐で、吉永を含め「天皇の平和」があってこその甘えた内ゲバに過ぎません。
 かつて民主党政権の暗黒の3年間、知人にこのままでは日本が消滅してしまうと憂国を語ると、「何はともあれ、日本に天皇が居られるかぎり大丈夫ですよ」と、説得されたことを思い出しました。 
 この著書のなかにも;
「皇室が消えるーーそれは日本から重要な伝統文化が消えるというような意味でなく、日本が消えると等価です。歴史的に形成されてきた日本人のアイデンティティが失われるのみならず、日本という国を維持してきた統治原理が根本から消えてしまう」。
 この統治原理を守るのが、日本の保守なのだろう。

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このページは、三休が2017年10月 1日 23:18に書いた記事です。

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