台風一過の珠海

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IMG_3069.jpeg 10月15日の香港、大型台風20号の影響でフェリーターミナルは全て欠航となり、仕方なし大回りの陸路を利用し、先ず深圳に行きそこから車で2時間半をかけて珠海に入る。
 中国共産党代表大会を2日後にひかえて武装警察による警備がいたる所で見られたが、旅行者にとってはこの方がかえって安心といったところです。ただ、インターネットの規制が一段と厳しい状況にあり一切使用しなかった。
 今回はひさしぶりに私がかつて常連していた海辺のホテルに宿泊したが、9月の史上最大の台風の爪痕が残り、正面玄関から入れず地下からのチェックインとなった。それにいつのまにか客層の90%が中国人客となり、外貨為替カウンターも無くなっていました。これだけ当地の消費水準が豊かになったのだろう。
 それでも窓からながめる海の景色は相変わらす素晴らしく、台風一過の珠海は空気汚染もなく澄み渡り、文字通り珠海のリゾート地でした。
 今このリゾート地で社会問題になっているのがレンタル自転車の使い捨てです。街中の道端いたる所に乗り捨てられてゴミになっています。一時は刷新ビジネスともてはやされたが、すぐにこの様です。ハードが最新でも人々のソフト(意識)がそれに着いて行っていません。これがこの国の問題です。将来、世界の大国を夢みるのなら、まずはこのソフトから始めなければならんと思う。
IMG_3070.jpeg 翌日フェリーが決行され香港に戻りました。香港ーマカオー珠海大橋はつながりました。後は試験走行と通関ビルの建設となっていて来年に開通すると思う。私の次回の香港は来年4月予定なので、いよいよこの大橋を渡り、香港から珠海に入れると思う。楽しみにしている。

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このページは、三休が2017年10月22日 08:46に書いた記事です。

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