コウノトリとの契り

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IMG_7918.jpeg 今日、スイスの娘からコウノトリの写真が送られてきました。
 ヨーロッパでコウノトリが赤ちゃんを運んでくる逸話はよく知られています。たぶんこの話しからきていると思うのですが、スイスの小さな街ウズナック(Uznach)は、毎年初夏になるとコウノトリの群れが飛来し卵を産んで子育てをして、晩秋になるとまた南アフリカあたりに渡って行きます。
 そして、この年に産まれたコウノトリに赤ちゃんと同じ名前をつけて契りを結びます。コウノトリの子はなぜか3年の間は南の国で過ごし、3年後から毎年同じ巣に戻ってきます。そして互いの成長を見守り続ける風習があります。
IMG_0599.jpeg娘婿の実家がウズナックで、家の裏庭に巣があるので(写真)初孫のミラ(Mira)も一羽のコウノトリとゴッド・マザーの契りを結びました。3年後が楽しみです。左の写真は今年産まれたコウノトリと契りを結んだ(アダプト)した証明書を手に記念写真を撮るウズナックの人たち。一種のコウノトリ愛護運動ですが、のどかですてきな話しです。

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このページは、三休が2018年7月16日 05:17に書いた記事です。

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