2018年10月アーカイブ

images.jpg 東京から香港に入る。
 東京は3ヶ月ぶり、香港は1年ぶりとなる。
 しばらく飛んでないと翼に錆がつきはじめていたが、時差の調整ともに錆が落ち快調になってきた。
 どうやら知らぬ間に「飛ばねえ豚はただの豚」になりかけていたらしい。私の場合は飛ぶことで元気になるようだ。ただの豚になりたくね〜やはり飛ぼう。
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IMG_8152.jpeg 留守番のハロウィーンカボチャが、まだ出かけていないのに早速リスに右耳の辺りをかじられはじめた。昨年は左耳だったが、毎日少しずつかじり帰宅する前には、中身だけ食べられて空洞になっていると思う。もっともこのカボチャは、毎年冬場を前にリスのビタミン補給用に飾っておきます。リスもよく栄養価を知っています。
 さて、明朝から出かけますが、今回も日本と香港だけで中国には行かないことにしました。中国通を自負する私ですが、最近どうも行く気になれないでいます。中国はこのまま危険でつまらん国になってゆくのだろうか。
 今回は日本の季節(松茸)料理と、昨年の10月に香港の雑居街で発掘したネパール料理を楽しみにしています。それに9月下旬に香港ーマカオー珠海をつなぐ港澳大橋が開通したというので、マカオまで足を伸ばしてどんなものか様子を見てきたく思っています。

9170CXidPFL.jpeg 息抜きに予備校で人気の講師という茂木誠著「サバイバル世界史」を読みしました。左右の思想やイデオロギーにとらわれず、世界史を諸民族国家の縄張り争いのサバイバル史だとしています。世界史と地政学をミックスさせ、リアリズムの立場から鳥瞰した著書でした。
 さすが予備校の講師だけあり、新書なのに世界史を簡潔にもれなく整理していました。私もちょっと予備校生の気分で復習しました。もっとも私は未だに浪人生でありますが。
 私も世界史は民族興亡のサバイバル史との見識でして、これからも民族の生き残りをかけた未来史が展開されると考えています。そのなかで果たして日本民族は生き残れるのか、先ずは憲法改正から、、、
 この新書は浪人生のアンチョコ資料として本棚に保存となりました。

安倍改造内閣

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IMG_8148.jpeg 6日から10日間ほど出かけるので、タイマーで家のライトがつくようにし、愛嬌あるハロウィーンのカボチャに留守番を頼みました。右に小さく見えるのは無事カエルです。隣近所もハロウィーンの飾り付けがはじまりました。
 久しぶりの政治談義ですが、第4次安倍改造内閣をみますと、党役員と閣僚に手堅くベテランを布陣し、そのうえで新人の起用が巧いのに感心です。いったいポスト安倍の人材がいるのかと杞憂していたが、どうしてどうして今回の人材登用で、ポスト安倍の逸材が一斉に出そろいました。安倍首相は後継者同士を競わせる見事の人事で、外野からは見えませんが、やはり自民党には逸材が居るようで、力のある者が着実に出てきました。
 特に名人芸は石破派から山下貴司議員の法務大臣の抜擢です。これで石破議員の芽を摘み、同期のプリンス小泉進次郎議員を凌ぐ強力なライバルになります。これで次期総裁戦とその次の総裁選の候補が出そろってきました。安倍首相は後継者の布陣を敷くことで、自民党史に残る名誉総裁になることでしょう。私は友人の入閣を秘かに期待していたが、これは無念。

本居宣長

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41Ydsw06kwL._SX361_BO1,204,203,200_.jpeg     敷島の 大和心を 人とはば 
          朝日にほふ 山さくら花 (本居宣長)
 10月です。今月からコヒーはミルクなしのブラックにしました。
 3ヶ月ぶりに来週から日本、香港に飛びます。今からJAL機上の映画を楽しみにしています。
 9月は大和言葉をおさらいし、とても興味深くこのまま深みにはまってしまいそうですが、学者でないのでこれくらいにしておきました。10月はこれらの御本家である小林秀雄著「本居宣長」と牧野和春著「桜の精神史」を読んで一段落させたい。「本居宣長」600ページの大作を、最後まで読み切れるのか、はなはだ心もとないが日本人のアイデンティティーの探究として、時間をかけてゆっくり読み進めて行こうと思う。
3151Z6G09KL.jpeg 近藤真理恵著「片づけの魔法」で「いつか読むつもりの『いつか』は永遠に来ない」は、どうやら彼女がまだ心の成長と本との出会いまでわかっていなかったようです。「本居宣長」は1977年出版以来、私の本棚に居残っていました。まず読んでみることにしました。

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