プリンセスの活躍

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20181021131214.jpeg 先日テニスUSオープンでの大坂なおみ選手(20)の優勝についで、今月4日のテーブルテニス・スエーデンオープンでは、伊藤美誠選手(18)が、強豪中国代表の3名をなぎ倒して優勝しました。若いのに伊藤選手の眼は素晴らしい。いずれも3歳から特訓を受け世界ランキング1位を打ち負かしての快挙となる。
 2020年の東京オリンピックを前にして気合いが入っているのか、このところ日本の若手女子スポーツ選手の躍進が素晴らしい。嬉しい勇気づけられる快挙が続きます。
 私はやはりもう一つ若手選手の快挙をブログに残しておきたい。先月21日に行われた全日本実業団プリンセス駅伝での飯田怜選手(19)のアクシデントです。
  https://www.youtube.com/watch?v=8N7caBI0KHc
20181021131217.jpeg 第一走者から襷を引き継ぎ第三走者に手渡す目前200メートル付近で転倒し、右足を骨折したため立ち上がれず四つん這いでゴールを目差しました。両膝は流血し道路の白線上に血をにじませながらの前進。骨折したのがもっと後方でしたら棄権も選択肢でしたが、ゴールまであと200メートルほどなので這ってしてでも襷を渡す執念でした。私もかつて駅伝を走っていたのでついつい感情移入してしまい、Webサイトで彼女が四つん這いで走る姿を見る度に涙が止まりませんでした。讃美や批判は外野に任せ、あの時この彼女を誰が止められただろうか。
 無名の彼女はこの日のプリンセスでした。

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このページは、三休が2018年11月 6日 05:37に書いた記事です。

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