今こそ米中を呑み込め

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3:13.jpeg 長谷川慶太郎著「今こそ米中を呑み込め」〜三重苦の世界経済〜を、読みました。
 相変わらず竹をスパット割ったような積極な時事分析に胸のすく思いです。92歳にしてこの際ファーウェイ(華威)もアメリカも呑み込んでしまえとは長谷川氏ならでわです;
 「日本の経営者には米中覇権戦争で業績悪化している暇などない。新しい活路を見出すための努力が強く求められるからだ。戦後の歴史を振り返ると、日本企業は逆境に置かれた時ほど鍛えられて次の飛躍を果たしてきた。その意味において、これからの日本はまさに米中を飲み込むことができると確信している」。この心意気は実に天晴れです。
 米中覇権戦争、EU、英国、そして朝鮮半島に、いつ何が起きてもおかしくないご時世に、長谷川氏のようなブレない強気な分析が参考になります。長いあいだ氏の時事分析を参考にし、励まされてきた者として、ご健在と活躍を祈りたい。近著に「心身寿命は歩いて延ばす」とあり、いつまでも歩き続けてもらいたい。

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このページは、三休が2019年3月14日 00:22に書いた記事です。

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