見えない世界を超えて

| コメント(0) | トラックバック(0)

51eUEktHpNL._AC_UL654_QL65_.jpeg 岸根卓郎?、、、もしやと思い本棚をさがしたら「見えない世界を超えて」ーすべてはひとつになるー(1996年刊)が見つかりました。
 しかも23年前に初版本を読んで各所に線まで引いていました。全く記憶になく名前すら忘れていたことに自分でも呆れてしまったが、思想的に影響を受けていました。
 私のドジを量子論的に言いわけすれば、「波動として記憶に残っているいるが、見えない存在はそれを見た瞬時に実在となる」、「心をもった人間が見るという行為によって、無<波動>が、有<実体>に変わる」、「誰も見ていない月は存在<波動>しない。人が見たときにはじめて実在<物質>となる」。
 ただ、この著書ではまだ量子論を前面にだすことなく、他の物理理論と同列の扱いになっていました。また、この著書の内容が「見えない心の世界」の総括本に重複されていますので読む必要はありません。
 近著「見えない心の世界」で、「量子論的唯我論の創造によって、従来の物の世界を超えて心の世界の扉を開く段階にまできている」と論究し、量子論に確信を得たように、「21世紀はまさに量子の時代」、「心の文明社会の量子社会の実現」、「波動エネルギーは心であり、量子性の波動こそが、宇宙の意思であり、神の心である」、「神の心の正体こそが、万物の生滅を司る量子性である」、「量子論によって祈りを実現することが科学的に立証される」、「量子宗教」と、過激なまでに量子万能論になっていました。
 しかし、学者の限界なのですが、総括本でも論究 "How to say" の説明認識だけに終始し、ではいったいどう実践すべきか " How to do " が皆無です。天風哲理は量子論と共通した認識ですが、ではどうすべきか徹底した実践を教示しています。
 それでは量子論からみた天風哲理の整理をはじめたい。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tempu-online.com/mt/mt-tb.cgi/547

コメントする

月別 アーカイブ

この記事について

このページは、三休が2019年4月 5日 08:56に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「「愛」万葉ルネッサンス」です。

次の記事は「中休み」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。