香港パンドラの箱

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41KF5R5QJPL.jpeg 6月16日、今日も香港抗議200万人デモが続いている。すごい!
 香港の「反送中」抗議デモの推移を検索していましたら、ふるまいよしこ女史のレポート「逃亡犯条例改訂が巻き起こした衝撃と市民の怒り」がみつかりました。相変わらず活動をされていてなによりでした。
 私はかつて女史のメルマガ「大陸の風」と「中国万華鏡」の愛読者でしたが、2005年の中国反日暴動のレポートが気に入らず、事実をレポートしてもスタンスがズレていると思い、もっと抗議すべきと煽りのメールを投稿したら、慌てたように「私が好きかってやっているブログですので、余計なお世話です」と突き放されて以来、北京在住の女史に迷惑がかかることを考慮し14年間も無沙汰していました。今回も気になっていましたが、正直もう亡くなっているかと思っていましたので、女史の活躍はうれしいかぎりでした。なにか中国風見鶏便りを「ニュースウイーク」誌に投稿していたようでした。
 女史は北九州大学で中国語科を卒業し、1987年から香港中文大学で広東語を学び、香港に14年、北京に14年暮らすフリーランサーで、著書に「香港玉手箱」などがあり、名うての香港、中国通になっています。福島香織さんの先輩格になるのでしょう。
 海外生活が長いからか個性の強さが鼻につくが、今回の香港抗議デモレポートも説得力がありました。なにせ女史は天安門事件30周年抗議集会に参加するために北京から香港に来ていたくらいです(抗議デモに参加したとは書いていません)。北京に住んでいて大丈夫なのかなと、こちらが心配になってきますが、健闘と健勝を祈りたい。

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このページは、三休が2019年6月16日 23:17に書いた記事です。

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