霊眼紙背に徹する

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71mwn8hp5EL.jpeg 20世紀の最も優れた精神世界百選の書籍に選ばれた「あるヨギの自叙伝」1982年日本語版を、今頃になってのめり込むように一気読みですから、本にも出逢いの縁があるようです。
 本書はインドの精神文化の叡智、ヨガの著名な覚者、大僧侶、聖者の神聖が写真入りで紹介されています。精神世界の難かしい文章に関わらず違和感なく巧妙に翻訳されていまして、通常では瞑想によって眉間に現れる第3の目を「心眼」と称していますが、本書では「霊眼」と名訳しています。そして、読者の受け取り方によって「読書」か「心読」か「霊読」となってきます。
 本書は読者の霊性心を通して「霊眼背に徹する」読み方をしませんと理解まで及びません。聖者の紹介が都市伝説風なので信じるか信じないかは読者の霊性心しだいになる内容です。
 もし、私が天風哲理に出会うことがなかったら、ヨガナンダのクリア ヨガの瞑想に入って行ったかと思うほど私に近い哲学でした。有り難ことに天風師によりインドのヨガが、日本式に整理されたことでその必要が無くなりました。
 先ずヨガナンダの別の著書「人間の永遠の探求」を読んでから、じっくり「あるヨギの自叙伝」を再読する予定でいます。

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このページは、三休が2019年7月15日 00:39に書いた記事です。

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