日本のために祈る

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IMG_0273.jpeg 当地は3月8日から夏時間。それに合わせたかのように、昨日は20度、今日は18度の初夏の天気。
 日本は春分まで武漢肺炎との闘いになっている。積極一貫で心の免疫力を強化させ毅然としてのり越えて行こう。
 今日は東北大震災の追悼の日、上の写真は台湾の友人からいただいた「日本のために祈る(Pray for Japan)」のライトですが、9年後に再びライトがともるとは、なんたることか。
 中国は武漢肺炎がまだ終息しないのに早くも国内外へのプロパカンダが始まった。「人民戦争勝利」、「習近平に感謝し、共産党に感謝する教育を市民に展開」、「共産党が謝罪すべきだという根拠も道理もない。武漢肺炎がどこから来たのかもわからない。中国も他国同様の被害者だ」。「中国は巨大な犠牲を払って全人類に貢献した。世界は中国に感謝しなければならない」。「イタリアの感染は、武漢でなく新イタリアコロナウイルスだ」。いやはや武漢肺炎の大騒ぎの後も、こんなプロパガンダに付き合わされ、ほんとに近所迷惑。
 ポンペイオ国務長官は、WHOが名付けた「CVOVID-19」という煩わしい名称でなく、はっきり「武漢ウイルス」だとしている。ポンペイオ長官は、昨年11月ベルリンの壁崩壊30周年に列席し壁の跡地で講演した;
 「中国共産党はさまざまな手段と方法で中国の国民を抑圧している。この手法は旧東ドイツの圧政と恐ろしいほど似ている」、「自由世界の国の政府と中国共産党の間で今、価値観をめぐって戦っていると認めざるを得ない」述べ、演説の後に行われた質疑応答で、「米中の対立は21世紀の新冷戦であるか」という質問に対して長官は「新冷戦」という言い方に否定的な考えを示したが、「中国の国民は、創造性・智慧・能力を持つ国民である。米中の対立は、米国と中国共産党政権の対立で、米国と中国の対立ではない」と、明快に中国共産党と国民を分離していた。
 私は党民分離には同意です。私も一貫してそうした付き合い方をしてきた。かって昭和天皇が仕方なく訪中の時に、「中国国民のための訪中であり、中国共産党の訪問でない」と、明確に分けて交流すべきと主張しました。中国は中国共産党だけのものではない。軍隊も党の軍であり国軍ではない。
 さて、武漢肺炎後に人民はどう出るか。相変わらず何の改革もなくこれまで通りならこの国に希望はない。

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このページは、三休が2020年3月11日 05:00に書いた記事です。

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