わが敵「習近平」

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51aZEH8VKqL._SX344_BO1,204,203,200_.jpeg 今日、中国の全人代常務委員会は「香港国家安全法」を可決し施行されました。
 人権と法の支配を否定する恐怖による香港統治となります。50年間の現状維持という国際公約が23年で破棄されました。これで中国と同様に集会や言論の自由が認められなくなり、共産党政権に批判的な活動は犯罪として取り締まりの対象となります。香港在住の外国人も含まれています。
 我々はいま歴史の節目を目撃しています。これは香港の終わりの始まりでして、地政学的に見ると中国の変革は南から起こっています。このままでは治りません。
今日ちょうどアマゾンから「わが敵『習近平』」楊逸著が届きました。楊逸女史は「時が滲む朝」で、天安門事件をテーマにして民主化運動に身を投じた若者の夢と挫折を描き、日本語を母語としない作家で初めての芥川賞を受賞しています。
 その女史がついに我慢ならずと習近平を「わが敵」として執筆しました。私はこの直情の題名を見て即購入しました。
 香港の自由の勝利を祈りながら、この著書を掲載しました。

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このページは、三休が2020年7月 1日 11:33に書いた記事です。

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