スマホ脳

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51QWwQZzt-L._SX310_BO1,204,203,200_.jpeg 私はこれまでスマホ脳を獲得したデジタル世代は、IQ180の頭脳で天才が続出すると考えていた。しかし、どうやらそれは基礎教育のできた1990年頃に中学を卒業した世代までのようです。
 アンデシュハンセン著「スマホ脳」を読んでみた。そこには「人間の脳はデジタル社会に適応していない」と、スマホ依存症の副作用が羅列されていた;
 「スマホは私たちの最新のドラッグである」
 「メンタルヘルスや睡眠に悪影響」
 「バカになっていく子供達」「IQは下がっている」
 「心の不調、睡眠障害、うつ、記憶力や集中力の低下、脳が確実に蝕まれている」と手厳しい。
 そして著者はスマホ時代のアドバイスと対抗策として;
「自分のスマホ利用時間を知る」、「目覚まし時計と腕時計の使用」、「着信音をすべてオフに」、「表示をモノクロに」、「運転中はサイレントモードに」、「集中力を必要とする時スマホを手元でなく隣の部屋に」、「チャットやメールをチェックする時間を決める」、「友達と会っている時にはマナーモードに」、「スマホを寝室に置かない」、「寝る時は電源OFF」、「子供は教室でスマホ禁止!」、「どんな運動も脳に良いと適度の運動の進め」とあるが、いったい我々はこれらの対抗策をいくつ実行できるのかな。
 ともあれ、スマホを隣の部屋に置いて一読のお薦めです。

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このページは、三休が2021年5月31日 02:33に書いた記事です。

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