諏訪の神さまが気になるの

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 41G-D63fezL._SX339_BO1,204,203,200_.jpeg 次回の帰省の折に信州佐久に恩人のお墓参りに行く予定でいます。
 その足で恩人が案内してくれた諏訪湖をもう一度見たくなりました。そんな事で週末は北沢房子著「諏訪の神さまが気になるの」―古文書でひもとく諏訪信仰の遥かな旅―を読みました。
 諏訪大社の歴史を、古文書を現代文に訳しながら感心するほど研鑽されていてよく理解できました。ただ本書は諏訪信仰を「古事記」で語られている国譲りの神話から始めていまして、私の知りたかったそれ以前の縄文のミジャグジや土地の神々が最終章になっていましたが、諏訪信仰の変遷がよくわかりました。
 私が興味を持った縄文の土神と古事記による外来神がどのように融合して行ったかの問いに、諏訪信仰の語り部は「土にきけ」でしたので、諏訪湖を眺めながら土に聴くことにしました。
 私にとり恩人がすでに信州の神霊なのですが、諏訪湖は神秘なところです。

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このページは、三休が2021年7月13日 01:35に書いた記事です。

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