天風誦句集の歴史
1957年(昭和32年)黒表紙ポケット版「天風誦句集」を、7月に初版を発行。
1967年(昭和42年)黒表紙英語版 "Collection Of Recitations"(朗読集)を発行。
1972年(昭和47年)緑表紙のポケット「真理行修誦句集」―瞑想行修用ーを発行。
1971年(昭和46年)「統一法践行偈辞」として(上記録に写真)、天風師のが夏期修練会の教義の一つ「安定打坐法」行修の際に、真理瞑想を偈辞され誦句を非売品として発行。天風師直筆の誦句集。天風会第三代野崎郁子発行。

1973年(昭和48年)10月、天風師帰霊5年後に生前40年にわたる夏期修練会の真理瞑想行の偈辞を収録
真理瞑想の録音テープや原稿ノートなど数多くの資料を、お弟子さんたちが整理して編集されました。
1978年、天風会創立60周年に、1973年創刊から1978年の第13巻を、5年間の歳月をかけて発刊。

1994年(平成4年)に「真理瞑想録」改訂版として「運命を拓く」として講談社から刊行され、大谷翔平選手が愛読したとのことでベストセラーになる。1998年文庫本となる。
この本から偈辞の中で「神仏」と記載されたりし「宇宙霊」と書かれた文字を、すべて「宇宙霊」に統一されました。
また、この著書には「誓詞」と「活力吸収法の誦句」が記載されてなく。天風会員だけでなく一般の読者向けとなる。
2015年(平成27年)「天風拡大コピー版」A5サイズを発刊。58年ぶりに難しい漢字にひらがなのルビを入れてますが、天風会員やお弟子さんにとり絶対の聖域ですので手を触れることなく、58年間なん加筆や変更もなく今日まで来ています。
しかし、若い会員にとり文体や旧漢字の表現が難解になってきています。
また、気がつけば「真理瞑想録」の中には「宇宙霊」の文字が30箇所ほど出てきます。最多ですので「宇宙瞑想録」と書き換えてもいい感じです。
そんな事で、私は4月を目処にこれまでの縦書きの誦句を横書きにし、多少の加筆をして小冊を作成したく考えています。