百万回のありがとう

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1808-11 神戸港祭り.jpeg 今日も岩崎澄男様から神戸花火大会の納涼写真が送られてきました。見事なショットです。
 ちょっとした風の吹き回しで、田部井淳子著「それでもわたしは山に登る」(百万遍もありがとう)と工藤房美著「ありがとう」(100万回の奇跡)を、読んでみました。いずれもサブタイトル「100万回のありがとう」でした。それぞれの女性の生き様で、書評は差し控えますが、どちらも花火写真のようにお見事な人生です。
 2冊を読んだ勢いで、工藤女史の遺伝子を覚醒させたという村上和雄著「サムシンググレート」「生命の暗号」と、私し向けに「アホは神の望み」の3冊を、購入して来週の読書となる。いつものように興味を持つと止まらないのだが、これくらいで一段落させたく思う。まずは納涼花火をお楽しみください。1808-12  火の祭典.jpeg

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このページは、三休が2018年8月 4日 00:07に書いた記事です。

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