2022年6月アーカイブ

IMG_3552.jpg 今日は昨日までの悪天候が嘘のような雲一つない晴天。トライアルランナーを祝福するかのルガノ湖の日本晴れ!
 トライアル(TRAIL)レースの面白さは、119kmとゴールまでの距離を決められると、各ランナーがそれに合わせて、何時間で完走するか自分のペースを設定して、あとは自己との戦いになります。1位2位を争うのでなく走るランナーはみな仲間なのです。これが私がトライアルの大フアンになった理由で、もし若ければこれに挑戦していたと思う。
IMG_3549.jpg コロナのため3年ぶりの開催となったSCARRA協会のキャッチフレーズは「NO PLACE TOO FAR」(遠すぎるゴールなどない)です。
 選手はスイス、イタリアを主軸に、ヨーロッパ各地から参加していました。女性も10%ほど参加していまして、その中にルクライナからの女性ランナーを発見し、後を追って写真を撮らせてもらい、いろいろの意味を込めて頑張るように鼓舞してきました。
 さてさて、我が婿殿は今晩10時30分に完走予定?23時間30分!
 8時から応援に出かけてきます。 

ルガノ(LUGANO)

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IMG_3516.jpg ケイブルカーで展望台まで登り、ルガノ湖水と橋の向こう側のイタリアを遠望する。当地は10分ごとに天気が変わり、展望台も雨が降ったり止んだりした。
 朝8時にスタート予定の160kmトライアルレースが、雷雨による悪天候で急遽キャセルとなり、夜10時スタートのトライアル119kmと合流することになった。ですから賑やかなレースになると思う。
IMG_3524.jpg 展望台でキャンセルになった160kmの背番号をつけたスロバキヤから参加した好青年に会ったが、119キロに参加するとのことでした。これでもう一人応援する人ができた。
 イタリアではロシアを支持する共産党が解散した。世論の圧力で流石にロシアを庇いきれなくなったのだろう。また、ウクライナがEU加盟申請を認可され、ヨーロッパはユーラシア大陸を通じて一つを感じさせられる。

IMG_3489.jpg 観光客が誰も行かないであろうタター村。
 朝7時、山の頂上から朝日が昇り、山の中腹から雲がわきたち空に昇る。
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IMG_3454.jpg 21日にユングフラウヨッホ1日ツアーを楽しんできた。
 自然の壮大さはいうまでもなく、観光インフラの質の高さとエンターテインメントにおいて、ユネスコ世界遺産の中でもベストクラスになるだろう。
IMG_3441.jpg かつては日本人の観光客が大半を占め、次いで韓国、最近までは中国、今はインド人が大半を占めていて、トップの展望台にはインド料理のレストランまで設備されていた。これも国際経済の流れなのだろう。スイスに来られたら是非ともお薦めしたい観光スポットです。
 今日はチューリッヒから200km南端、イタリア語圏のルガノ湖に入り、早速イタリア料理を楽しんでいる。ここで明日から婿殿のマラソンレース119kmが開催される。
 道中Ticinoの街中「Sunrise」というお店のウインドウに「DREAM BIG.DO BIG」という、イタリア的なキャッチフレーズを目にした。
   (ヨーロッパの頂上で凍りついた本人初登場)IMG_3442.jpg

チューリッヒ

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 チューリッヒの街並みを散策。
 日曜なので中央駅地下のショッピングモール以外は閉店だが、古い街中のウインドショピングを楽しんできた。
 気候は35度まで上がり、急いでお土産店でスイス銘柄のTシャツを購入し即座に着替える。
 上記写真の左側に女性専用のトップレスプールがあり、ちょっとした大衆女性風呂。このすぐ近くでランチを摂り、IMG_3345.jpgコイントイレで用を足したが、その窓から女性プールが丸見え。コインは入場料なのかと思ってしまう。でもあの様に大胆だと見る気も起きないものです。
 その向かい側のチューリッヒ湖のフェリーセンターに、ウクライナの国旗が旗めいていた。永世中立国のスイスなのにウクライナ国旗、これは政治的なものでなく心情的な応援なのだろう。

バックパック

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IMG_3317.jpg スイス旅行の荷造りを始めた。
 今回は冬用のセーター、オーバーとブーツ、夏用の衣服とスイミングパンツとスニーカーなどを、2つのボストンバックに分けての荷造りになってしまった。さらに昨日は急いでバックパックを購入し、それを背負って行くことにした。
 いつもならボストンバックの上に、ビジネスバックを乗せコンピュータと書類を持ち歩くのだが、今回は辞めにした。
 これまでバックパックに抵抗を感じていました。退職したお年寄りが、バックパックを背負っている旅姿を見かけ、子供でもあるまいしなんてしょぼい格好なのだと思っていました。
 昨朝、起床した時にふと、「そうか、もうビジネスバックでなく、バックバックなのだ」と、思い至った次第です。一抹の寂しさを感じたが、もうビジネス出張ではないのです。
 時の流れを受け入れるしかない。バックパックを守後神にして旅に出かけてきます。

吾等の誓

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IMG_3313.jpg 天風誦句集の冒頭に「誓詞」という「誓いの言葉」があります。
 これは今アメリカ野球で大活躍しています大谷翔平選手が愛読していたという「運命を拓く」では、惜しいことにこの誦句が割愛されていますが、天風会員が行修のはじめに唱える大切な誦句になっています;
 「誓いの言葉」
 今日一日 
 怒らず 怖れず 悲しまず、
 正直 深切 愉快に、
 力と 勇気と 信念を持って
 自己の人生に対する責務を果たし
 恒に平和と愛とを失わざる
 立派な人間として生きることを、
 厳かに誓います。
 
 たった8行だけの誦句に、天風会第四代目杉山彦一会長が、「志るべ」誌に3年間15回に連載したもので、著書(非売品)は、2段刷り183ページを割いて一語彙ずつ解説しています。これには驚きました。
 これほど大切な誦句なのですが、私は天風師のお叱りを覚悟で、最後の三行を自己流に代えてみました;
 常に誠と愛と調和に満たされた
 立派な真人として生きることを、
 自分自身の厳かに誓いとする。

PCR解除

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6:13.jpg        (いろんなカラーが無秩序に)
 マスク解放に続き、今日12日からアメリカのエアポートにおける出入国PCR検査が解除された。
 したがい予定している17日から27日のアメリカとスイス間は、PCR検査が不要となった。これは旅行者にとって朗報です。
 先日ボストンを飛行機で往復した時、エアポート場内と機内ではマスクをしていた人は5%未満でした。つくづく私は天邪鬼だと思ったのは、あれほど日本でマスクを敬遠しながら、ここではマスクをしていました。
 狭い機内でいろいろな人種が乗り込むので、それを警戒してのことでした。決して差別ではなく、それ以前に自然と防御反応が働いてしまった。人間関係の法則として、差別するとこちらも差別される。
 飛行の途中で躊躇しながらマスクを外しましたが、こんなに長くアメリカで生活しながらこの始末です。トホホ、、
 このマスク感覚に不慣れな自分を、日本でもここでも旅人(異邦人)を感じてしまった。

ロックポート

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IMG_3283.jpg 16年ぶりにボストンを訪問した折、マサチューセッツ州の最北東部の海辺の町「ロックポート」を観光してきた。
 ロブスターの捕獲で有名で、観光地お決まりのおみやげ屋が並ぶ中、たくさんのギャラリー店が軒を連ねていたのは意外でした。アメリカ人はこれほど絵画が好きだったとは。海画にして残したくなる町なのだろう。それに各店頭の窓辺に植えられている花々が美しく観光客を魅了する。
IMG_3278.jpg 極め付けは、民主党の強い州に関わらずボートに国旗と「トランプ2024」の旗が掲げてあった。このボートはたぶん壊されてしまうだろう。また、ウクライナの国旗が海風になびいていた。
 さらに面白いのは、石垣の埠頭にここから先は「Pass at own risk」(自己責任)とあった。日本でしたらさしずめ「危険 立ち入り禁止」です。
 夕食はもちろん、大西洋を窓辺にしてニューイングランド クラムチャウダーから入り、メインは獲りたて時価のロブスターでした。
 予定していなかった観光でしたが、楽しんで来ました。
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61ny5DN4a9L copy.jpg 前回のブログは物理科学者の宇宙論でして、今回はアッシジの聖フランチェスコの意識を通しての宇宙論「君が地球に生まれた理由」の小冊です。
 著者である橋本那由多という父親が、小学4年生になる娘のために書いた本で、編集校正を自分でやり出版費は1万円、印税は100円。2022年5月15日出版、Amazonで880円で販売。ちょっとしたニューチューバー的出版ですが、時代は変わったもので、かつてならどこの出版社でも相手にされない宗教風な小冊なのですが、Amazonで平等に扱ってもらえるのですから有難い事です。
 内容はアッシジの聖フランチェスコの言葉を借りて(著者もチャネラーと思っているのかも知れないが)、素晴らしい宇宙の花園を語っています。
 まったくいちいちがごもっともな説教でして、読む者につけ入る隙を与えません。ただただ聖フランチェスコのお言葉に頭を床につけて平伏すばかりです。

14023.jpg 6月の読書は、村山斉著「宇宙はなぜ美しいのか」=究極の宇宙法則を目指して=から入りました。
 物理学者が美しいと感じる宇宙法則は「高い対称性」「統一された簡潔(シンプル)さ」「自然な安定感」が基準になるようです。
 それに基づいて本著書では解明されてきた事実だけに徹し、哲学的や詩的な要素を言及はしていません。
 著書のユニークさは、カラー版として贅沢なほど画像を掲載し、さらにQRコード入れてオンラインコンテンツで同時に動画が見られる工夫がなされて、新しいスタイルの著書となっていました。
 コロナ感染騒ぎやウクライナ戦争など騒がしい人類の出来事を離れて、こうした50億年後に太陽が燃え尽きるという大宇宙的な視野から美しい画像を見るのも心が癒されていいものです。

6月のスイス

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web_zurich_tours_jungfraujoch_bos_03.jpg さて6月に入り、気温も一気に30度越えで夏に突入しました。
 6月も飛びます。まずは8日から旧友を訪ねてボストンです。
 その後17日から27日までスイスに飛びます。スイスでは36年ぶりにイタリアとの国境沿のルガノ湖畔に宿を取り、婿殿の100キロマラソンの応援です。
 それからユングフラウヨッホに1日観光登山の予定。登山というよりヨーロッパで一番高い鉄道駅のほぼ頂上まで。スイスは山しかないが、今が見ごろの観光シーズンのようです。
 いつも何故かと思うのは、スイスは山国なのに火山と地震がないことです。たぶん温泉もないのだろう。
 

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