夏の騎士

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8:1Jjpeg.jpeg 週末に百田尚樹著「夏の騎士」を読了。
 百田さんの小説は「永遠のゼロ」と「海賊と呼ばれたら男」「カエルの楽園」だけでいいかなと思っていましたが、これが氏の最後の小説で最高傑作という押し売りに根負けしての読了。考えたら氏の著書をあらかた読んでましたので、私も世に言う「百田現象」の影響をもろに受けていました。
 さて「夏の騎士」ですが、百田さんの最高傑作ではありませんでしたが、なんとも現実離れした早熟な小学6年生の物語だと思いながら面白く読みました。これなら小学生6年でなく中学3年生の物語としでも十分に通用する。ちょとした推理小説風なのでネタばれせぬようにし、横帯にある「勇気ーーそれは人生を切り拓く剣だ」で結んで置くことにした。
 百田さん本当に小説家を辞めるとしたら、果たして「百田現象」はどこに向かうのか、ブロガーとして本格的にネット社会に入り憲法改正に立ち向かう夏の熱き騎士になるのか。ならば私も剣を持つ。今後がさらに楽しみな人です。
 「人間の心の力は、勇気というもので圧力を高めるのが、人の生命に与えられた真理である。(天風)」

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このページは、三休が2019年8月 5日 03:25に書いた記事です。

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