一陽来復

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IMG_9897.jpeg 冬至は1年で最も陽が短い日、この日を境に太陽が来復してきます。
 天照が天の岩戸から出て来た日であり。キリストの生誕降臨の日であることから光の子になったとされています。中国では納骨の開眼供養日になっています。
 私は今年ほど真冬の一陽来復、光の復活の願ったこともありません。

 「この光こそは、わが命と宇宙霊とを、確実に結びつくくろがねの鎖である」(天風)

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このページは、三休が2019年12月25日 11:41に書いた記事です。

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