愛国マスク

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IMG_0446.jpeg 4月21日に台湾から日本へ医療用マスクが200万枚届きました。有り難いことです。
 同日私にも台湾の知人からマスク6枚が届き「健康に気をつけてください。みなさんお元気で」と添え書きが同封されていました。台湾製の3Mで早速に使用しますと、鼻と顎にピタリと納まりまり、さすが3Mだと感心しました。
 また、私のプログが1週間ほど更新していませんので、友人が心配して電話やメールで「大丈夫かいな」ときました。実際に我が州もスローダウンしてきたとはいえ、まだ感染者が100人に1人の割りになっていますので心配もやむを得ませんが、私はいたって元気にしています。
 実は、この中共ウイルスの異常な大騒ぎはなぜなのか文明的方面から考えていました。そしていま不要不急に執行草舟著「現代の考察」を読み始め、目下それにのめり込み更新が滞っていました。何せこの著書はPHP出版社でも初めてという800ページ、本6冊分の分厚さで読むに体力がいります。おまけに難解で読者のことなど全く眼中にありません。副題に「ただ独りで生きる」とあり、読者が解らなければそれで構わないという不親切で歯が立ちません。
 執行氏の思想の底流は「近代の超克」なのだろうが、こんなことが書いてありました、( )内は私が加筆:
(欧米のグローバル経済のサプライチェーンに)「中国も全部仲間になってしまったけれど、もう無限の破滅に向かってどんどん進んでいる。破滅の後は、誰がこの世界に引導を渡すかです。私は引導を渡す役目は、たぶん(神なき拝金虚無主義の)中国ではないかと思っている。この経済構造が破滅することは事実だから。破滅しても別に皆死ぬわけではない。無限経済成長を否応なく捨てて、またもう一回人間はやり直して、還元主義の普通の自然の経済に戻らなければいけないという話だと思う」。

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このページは、三休が2020年4月23日 01:29に書いた記事です。

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