「カエルの楽園2020」を、百田氏の毎度毎度の押し売りにいい加減辟易しながら応援の為に購入しました。
買っても読むつもりはなかったが、週末の仕事の合間につい拝読。
中共ウイルス禍を現在進行形に描いたカエルの寓話ですが、序章と1章を読んだが、ここで疲れて2章と3章を飛ばし、いきなり終章のI、II、III、3つの結末を読了!。新潮社もいきなり薄利多売の文庫化520円。私は読者対象外だったようだが、いったい出版部数はなんぼになるのかな。百田さんあんたは偉い、ご苦労様。
当地も終章IIIのように非常事態が百田ぶり、いや100日ぶりに解除され、来週22日から理美容、スポーツジム、マッサージ、レストランの軒下での食事が再開します。2月初旬からも伸び放題の長髪、極度の肩凝り、そろそろ我慢の限界に近づいています。
さてと、おやすみ。
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