新国体論

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71cMEEkzBNL.jpeg ここ10日間ほど更新を怠っていたらもう5月に入る。
 AIビックテックと中共ウイルスのパンデミックの相乗激変後のなか、日本の未来像を模索しようと思い、馬渕睦夫著「新国体論」(天皇を戴くこの国のあり方を問う。精神再武装の勧め)と、伊勢雅臣著「この国の希望のかたち」(日本復活へのグランドデザイン、新日本文明の可能性)を読書中。
 そして、来月はアンドリユートンプソン著「世界の未来は日本にかかっている」(中国の侵略を阻止せよ)と、一連の関連書籍を読み漁った後に、私なりの日本未来像を整理したく考えている。最近こうした積極思考の書籍が目に付くようになったのはいい傾向だ。
 その前に漫画「鬼滅の刃」(1〜3)で、一息つきながら5月を迎えようと思う。
 みなさんもよき皐月をお迎えください。

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このページは、三休が2021年4月30日 00:46に書いた記事です。

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