壱ノ型「水面斬り」

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IMG_1777.jpeg インドはいま中共ウイルスの変異株の爆発的な感染拡大により危機的な状況になり、1日に約40万人が感染し、3500人以上が亡くなっています。
 私の友人のインド人家族が気がかりになり、昨晩お見舞いのメールをしたところ、1月に両親が感染して治癒し、いま妻方の両親が感染して治療中だと返信が来ました。
 インドは野火のような火葬が続いている一方で、武漢ウイルスの本家では、素知らぬ面子で宇宙ステーションロケットを打ち上げ、5月の連休中に2.6億人が移動して休暇を楽しんでいます。
 中共政法院は「中国はロケットに点火、インドは火葬に点火」と、二つの写真を並列させて載せ、ほらこの格差を見よと言わんばかりのモラルの欠如。その上に我々がした医療援助に感謝の気持ちも無いと文句を言ってます。もともとインドと中国は相性が悪い。人に不幸をばら撒き、人の不幸を喜ぶ輩は覚悟せよ、「壱ノ型 水面斬り」!

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このページは、三休が2021年5月 4日 05:46に書いた記事です。

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