嫌韓→呆韓→憐韓へ

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7.jpg        (ピンクから白、そして5月の紫へ)
 最近の韓国ですが「嫌韓」から「呆韓」を越えて「憐韓」になってきました。
 自称フェミニストの私、最近の朴ク恵女史を見ていると憐れに思いはじめ同情さえ感じています。自業自得とはいえここまで無能をさらけ出してしまうと、何とか手をさしのべないと彼女は崩れてしまう。
 やはり不運な人を国の指導者にすべきではない。北朝鮮のこともあり韓国が崩れても日本にとってもいいことでない。彼女の任期があと2年半もあるので、ここらで軌道修正しないことには韓国自体が埋もれてしまうだろう。ふと、満州民族が漢民族によって消滅したように朝鮮民族も滅亡の過程が頭をかすめます。まぁ日本もごく最近の民主党政権時に民族が滅亡して行く危機に瀕したが、幸い聡明な国民はすぐに軌道修正しました。韓国の国民にも同じ事を望みたいものです。
 韓国人の一人一人はいい人が多いのに、なんで集団共同意識になるとこうも「恨」に成ってしまうのだろう。日本とは近親憎悪の関係だと思うが、これは心理病理現象でして本人が自ら変わらない事にはなにも解決しません。彼らの成長を待ちそれまで放っておくほかありません。
 日本は先日アメリカでの安倍首相の演説にもみられたように、太平洋国家の方向性を明確にしました。しかも演説では戦略的関係国として、アメリカ、オーストラリア、インド、東南アジア諸国の次に韓国を置いて脱東亜を示唆しています。安倍政権はすでに韓国を突き放して相手にしていません。これで近親憎悪の甘えた病理現象か治ることを、絶望的に希望しています。

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このページは、三休が2015年5月 9日 00:13に書いた記事です。

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