中共ウイルス

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 私は一貫して「武漢肺炎」と称してきましたが、トランプ大統領は「中国ウイルス」と呼び、中国が反発しているのに対し「ウイルスは中国から来たのだから全く正しい呼称だと思う」と正当化した。中国が「ウイルスは米軍が持ち込んだと偽情報を流すから来た場所の名前で呼ぶべきだ」と反論した。
 「アメリカから持ち込んだ」という主張の暗裏に、某研究所からの生物兵器漏れを示唆していまいか。そうでなければあの隠蔽と武漢封鎖の大パニックに納得が行かない。
 今日はさらに「中共ウイルス」と称す名前が出てきました。その理由は中国人民、湖北省の住民、武漢市民を中国共産党と分離するためである。今回のパンデミックの被害者は、武漢の市民、湖北省の住民、中国の人民だからです。共産党と人民を分離させたネーミングの巧みさに感心してしまった。中共はまさにウイルスです。
 国際世論はこれから人類vs中共の方向で行くと思う。私もこれから「中共ウイルス」と呼んで行くことにした。
 昨日は武漢の新規感染者「ゼロ」とのこと、これ幼児の常識から考えてみても信じられぬことです。病名を中共肺炎とでも変えたのかな。もし、またまた隠蔽なら国際社会が許さんことだし、もう習隠蔽が持たないだろう。

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このページは、三休が2020年3月20日 05:36に書いた記事です。

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