第1章 いのちの力

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IMG_9410.jpg 「心の思考がその人の人生を創る」
 「人間の健康も、運命も、心一つの置きどころ」
 「人間の生命に与えられた活きる力というものは、肉体に在るのではなく、霊魂という気の中にある。霊魂という気の力が肉体を活かしている」。
 「心とは生命の本質たる目に見えない霊魂という気の動き対する名称である。心が思ったり考えたりすることによって霊魂の活動が表現される」。
 「霊魂を通じて、その霊の本源たる宇宙霊に通じている。しかもこの宇宙霊は一切の万物を創造するエネルギーの本源である」
 「元気という気が出たときに、人間と宇宙霊とが結びついたことになるからである」。
 以上すべて「いのちの力」からの書き出しです。
 ここから「力の誦句」に入ります:「私は力だ。力の結晶だ。何ものにも打ち勝つ力の結晶だ」。
 何とも力強い誦句です。ありがとう。

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このページは、三休が2025年4月26日 18:20に書いた記事です。

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