また曽野綾子女史の「今日も、私は生きている。」読んでしまった。
この本はアメリカで読んだ記憶があるので、曽野さんの世界旅行記として気軽に面白く興味深く読み進めました。
これまでソファーで横になって読書する習慣はなかったのですが、最近は横になっています。この本を横になって読んでいましたら、最終章に入り「日本に内在する"衰退"」のところで、ソファーから起き上がり姿勢を正して読んでしまった。
曽野さん日本衰退論を書いていたかな、あるいは2010年の「三秒の感謝」から大幅に加筆したのだろうか、実に参考になりました。
内在する衰退の要因として、1、技術の進歩の停止。2、道徳の欠如。3、子供達に常に本気で原始的な生活になれるように。4、情報過剰で判断力の衰退。5、人口の減少傾向。
などの要因を挙げていた。曽野さんから憂国の遺言ともいえる忠告です。ありがとう。
今日も、私は活きている。
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