時の流れの速さに戸惑いながら5月のブログを今日で締め、6月バージョンに入ります。
31日は天風先生の直弟子さんの講演と3名による「師の思い出話し」がありますので出かけることにしました。まだまだお弟子さんがいるのですね。
翌6月1日、2日は、偶然にも同じホテルの同じ広間で、出版記念祝賀パティーがあり3日連続で東京になりました。
本来ですとホテルに宿泊するのですが、時間帯が中途半端でしたので、勇気を出して日帰りバス通いにしました。5月を跨いで東京です。
6月7日、8日は信州小諸で修練会となり懐古園を楽しんできます。 頑張ります。道祖神に合掌、ありがとう。
2025年5月アーカイブ
「地政学」300ページ余を読み終えた。
ウクライナ戦争でなぜプーチンとゼレンスキーがあそこまで領土に執着するのか理解できなかったが、「地政学」からみるとストーンと腑に落ちた。
またなぜ戦争が起きるのかもやさしくわかりやすく解説しているので理解できた。
プーチンは死ぬまで領土に執着するのでこの戦争が終わらない。これは民族のDNAに組み込まれたものだから、また後のリーダーが紛争を再発させることだろう。
学生の頃に「地政学」から見た大陸国家と海洋国家を、じつくり勉強したつもりでいたが、すっかりどこかに置いてきてしまった。やはり時には復習も必要なことを痛感した。
「地政学」の常識的やさしい解説を、ありがとう。
先週末の事ですが、新前橋での行修会の帰り道、気分が高揚していたからか高崎駅の本屋さんに立ち寄り5冊の本を買い漁りました。
しかも5冊ともカテゴリーが全く違うものでして、自分は精神分裂なのかと疑ってしまったが、買った本にはそれぞれ理由があります。
最近の国際政治のカオス状態を、もう一度「地政学」から見直そうと思つた事。
毎日のように散歩していまして道端の咲く花々を見てふと「植物たちに心はあるのか」と思った事。
和田秀樹氏の老後に関する本はもう十分かなと思いながら「死ぬときに後悔しないために読む本」を、ついつい。
私は突然指名される「スピーチ」がいまいちなので「こうやって頭のなかを言語化する」を買ってしまった。
もう一つは今話題の「AI活用基本スキル」を、無謀にも勉強しようと思ってでした。
この乱読は欲張り過ぎですね。でも本屋さんに並べてありますと手にしてしまう。本屋さんはアマゾンにないよさがあります。大切にしたいものです。ありがとう。
「私は私の人生の尊厳を断じて汚すまい、また泥ぬるまい。そして、我が日々の生活を常に光明あらしめよう」
「人生とは、私自身が作るものである。されば私はこの世に在る人の中でも、本当に善良で本当に積極的で、本当に完成された人間になることに努力しよう」
「そして私が私の人生の中で行う事柄は、できるだけ自己を本位としない様、世の為、人の為に、常に大いなる勇気と大いなる決心とで努力しよう」
「そうだ!!どんな場合にも自分の現在の生活を、心から感謝して楽しむのだ」
「それお現実化するために、常に自分の生活の中から『活きることへの情味』(価値)を見出すことに努めよう」「見出されし情味こそは、命へのオアシスである。同時に心への醍醐味である」。
以上、『活きることへの情味』で、誦句集の緑小冊、黒小冊の書き出しを終了し、明日からまた通常のブログに戻ります。ありがとう。
「私は今、私の心の奥深くに奇跡を行い得る、神秘の力の潜在することを悟り得た。そして人はこの力をより良く活用することにより、人の値打ちが決定することをも悟り得た」
「そして今私はこの尊い現実を悟って、我が命の中に輝く尊い光りを自覚する」
「自己を作るものはあくまでも自己である」「自己を正しく律せんと欲せば、信念を基盤とする連想の観念を常住わが心の中に確保することである」。
信念が奇跡を生むという。ありがとう。
「全ての人間の身の上に起こった事柄は、みな自己自身が知らず識らずの間にその原因を作ったものであることを考えて、これを正しく処理して活きることである」
「したがって、私は自己の人生に対する責務を果たすのに自己の生命の中の最高のもの、、、すなわち霊性(本心良心)の許諾するもののみを実行することに、ひたむきに心がけよう」「同時に現実の実行を徹底せしめることを、自己の努力の中心としよう」
「そもや無限と相結び絶対にほろぶるなき唯一のものは人の『霊魂』である」
「まこと!!永遠の実在である宇宙霊の分派である『霊魂』は、我らの行修によって研ぎあげた積極心を通じて、宇宙霊の力を、より多く享受するごとに輝かしくその光をます」。
こう努力することで、輝かしく光をます。ありがとう。
「私は今私の心の中に、偉大なる『光り』が宿りおることを信ずる」
「この『光り』(オーラ)こそは、この世にある唯一つの絶対たる宇宙霊が、我が霊魂の中に与えたまえし慈悲の雫である」
「この光こそは、わが命と宇宙霊とを結び作る鎖である」
「さらば私は今心の歩みを、宇宙霊に従わせ、ひたすらに真と善と美のみの上に運ばせよう。そしてひたむきにこの光の発現に努めよう」。
光る君に、ありがとう。
「人の真の価値は、ひとえに心の力の程度に従う」
「心の力なるものは、永遠に創造的に万象を化成する宇宙霊を源泉とするものである」
「この絶大無限の宇宙霊の力を能うる限りわが生命の中へ量多く受け入れることをひたすらに心がけよう。
「私は今、我が心の我執の解脱が宇宙本体と一体化することであることを知った」
「そして恒にこの秘訣を行えば、宇宙の力は即座直ちに我が生命の中に注ぎ入れられることは、必然の真理である」。
書き出すことで新しい気づきがあります。ありがとう。
また曽野綾子女史の「今日も、私は生きている。」読んでしまった。
この本はアメリカで読んだ記憶があるので、曽野さんの世界旅行記として気軽に面白く興味深く読み進めました。
これまでソファーで横になって読書する習慣はなかったのですが、最近は横になっています。この本を横になって読んでいましたら、最終章に入り「日本に内在する"衰退"」のところで、ソファーから起き上がり姿勢を正して読んでしまった。
曽野さん日本衰退論を書いていたかな、あるいは2010年の「三秒の感謝」から大幅に加筆したのだろうか、実に参考になりました。
内在する衰退の要因として、1、技術の進歩の停止。2、道徳の欠如。3、子供達に常に本気で原始的な生活になれるように。4、情報過剰で判断力の衰退。5、人口の減少傾向。
などの要因を挙げていた。曽野さんから憂国の遺言ともいえる忠告です。ありがとう。
「現実の世界に命を生かしつつあるものは、いずれもすべてが『みえざる実在の力』によって命を保たれている。『この見えざる実在の力』こそは、天風哲学の称する『宇宙霊』なり」
「かかる自覚こそは、人の生命の本体である尊い『霊魂』を、万物一切の根元をなす宇宙霊と確実に結びつけることになるためである」
「宇宙霊なるものは、誠と愛の満ち満ちたる絶対調和の精気である。「そして、我が人生は、事あるも事無き日同じく、洋々として和やかなることさながら春の海の如くあらん」。
人の命の本体である霊魂と宇宙霊の結び目が出てきました。
ありがとう。
「人の境遇は、人それ自身これを作る」
「されば日日の自己の人生もまた私自身の作ろ所に従う」
「私の活きつつある処ところは、私の人生のあるところである」
「私の活きつつあるところの環境の一切を積極的嗜好の繁栄を持って、ことごとく勢いのよい溌剌たるものにしよう。
「私はあらゆるところに光明を点じる。この信念こそは、私の心の中に絶対の王座しめ、それが私の終日の気分である。そして人生の刹那刹那を感謝と歓喜するのみである」。
「私は今正に宇宙霊の叡智を確実に一体化し得る秘訣を知り得た」
「それは先ず、自己の人生を正しく完成するに必要とする、最善で最上のものを選び出すことに、日々十二分に注意深くすることを私の心に命ずることである」
「私は境遇や人を恐れない。私は立派な自己の運命の主人である」
「絶対の力をもつ宇宙霊が、何事をも積極的に考え得るようにと、頼もしい『意思の力』なるものを、私の生命の中に与えて下されている」
「意思の力なるものは、磁石の如く、人の活きるのに必要なる一切を、私に引き寄せてくれるのである」
「私はまさに一息毎に私の生命の中に躍動する宇宙霊の力を感じる」。
「天風誦句集」には宇宙霊をときおり「神」「神仏」としているが、「瞑想編」にははっきりと「宇宙霊」としています。宇宙霊、ありがとう。
瞑想行修用の小冊には黒小冊「天風誦句集」と緑小冊「瞑想行修用」の2冊があります。
私は40年来この2冊を、バックの中にお守りのようにして肌身離さず持ち歩いています。そして黒小冊を奇数日に、緑小冊を偶数日に読んでいます。
昨日で黒の要点を書き出し終えましたので、今日から「瞑想編の要点の書き出しに入ります。
「自己本来の内省の悟」
「人の生命は『霊』という気体である。霊なる気体こそは、宇宙霊という先天の一気の直接分派である。宇宙霊なるものは絶対の実在である」。
「今や私はこの真理を悟り、この悟りを厳かに信念する。従って私の心は如何なる場合にも、つねにその霊を思い、その霊を考え、ひたすらに『霊』を本意として活き、絶対的なる宇宙霊と一体化する尊さを心掛けす」。
「そしてただ積極的の思考のみを、暗夜を照らす炬火の如く、私の心の中に輝かそう」。
そして輝く人になろう。ありがとう。
一念不動「思考=観念=想像=理想=成熟」。
「実現する!実現する!ひたすら信念を堅固にして、その希望を断定した時に、霊の世界では最早実在となっている。ちょうど、花や実を持たせる種子と同様に」
これで「天風瞑想録」を読了。
宇宙霊、心の力、心一つに置所、潜在意識、言葉、感謝と歓喜、信念、勇気、理想、一念不動とキーワードが出揃いました。後は実践です。
さて、今日から「真理行修誦句集=瞑想行修用=」に入ります。
ありがとうございました。
「宇宙霊の力は、その人の心の状態を鋳型として現実化さす」
「我というものは宇宙霊と常に一体であると信念する」
「ああなったいいな、こうなったらいいなという念願だけでなく、もう成熟した気持や姿を、自分の心に描くこと」
「理想の中に描く絵は、現実化したものであらしめなければならない」「想像が、やがて理想というものを、心の中に形造る」。
「想像力の誦句」;
「私は今まさに喜びと感謝に満たされている。それは宇宙霊は人間の心の中に、想像という特別な作用を付与して下されているからである。そして宇宙霊は常に我々想像する観念通りの世界へと、導き入れる準備を尽くされている」。
「理想の誦句」:
「人の命は常に見えざる宇宙霊の力に包まれている。従って宇宙例のもつ万能の力もまた、我が生命の中に存在しているのである」
「この心理と事実とを絶対に信じ、常に高潔なる理想を心に抱くことに努めよう」。
想像力と理想、素晴らしい誦句をありがとう。
「悲観したり心配したりすると、その心配や悲観が、人生に苦い形で現れてくるように、宇宙真理ができている」
「不運の時、悲観すればする程、より一層良くない事実が現実かする。
「大宇宙の精気の中には、積極の気と消極の気が入り混じって、遍満していて、その気が心の中で常に同化的に働いている」
「宇宙の根本主体は、真善美以外に心配や悲観というような心もちは夢にもない。
「人生は主観だ!心一つの置きどころ、勇気だ!」「勇気というものは!一切の根本基礎なのだ!」
「心を積極的にする要諦は勇気の煥発だ!!」
「そうだ!終始一貫、勇気、勇気で押し切るのだ」。
「人が活きて行くときに、一番戒めなければならない重大なことは恐怖観念である」
「人の心霊が、宇宙の神霊と一致する時、人の生命の力は驚嘆に値する強さを持つに至る。しかもこの尊厳なる宇宙の神霊と一体化するには、第一に必要なことは心の安定を失うてはならぬことである」
「そして心の安定を失うことの中で、一番戒むべきものは恐怖観念である。この恐怖なるものこそは、価値なき消極的の考え方で描いているシミだらけな醜い一つの絵のようなものだ。否、寸法違いで書いた設計である」
「かるが故に、今日からの私は断然私の背後に、私を守り給う、宇宙霊の力のあることを信じて、何事をも怖れまい」「健康はもちろん、運命のはばまりし時といえども、本当に私は私の背後に、私を守り給う宇宙霊の力のあることを信じて何事をも怖れまい。
恐怖観念撃退の誦句の冒頭に;
「人の『心霊』が、宇宙の『神霊』と一致する時、人の生命は驚嘆に値する強さを持つ」』と同韻で洒落れています。
また「私は断然私の背後に、私を守り給う、宇宙霊の力のあることを信じて、何事をも怖れまい」と2回繰り返されています。限りなく信仰に近付いていますが、具体的かつ実践的に役に立つ強い味方になっています。
恐怖観念撃退法! ありがとう。
富岡に帰郷してはや2年、遠くの山々を眺め、散歩路で花々を愛で、すっかり土着化の兆しで詩情が湧いてきました。
もしかして私にも詩が書けるかもと、先日、大船駅構内の本屋さんで谷川俊太郎氏の「詩を書くということ」と「金子みすず名詩集」の2冊を買ってみた。
さっそく列車の中で拝読しましたが、かってのビジネスマンの心にはぜんぜん響いてこない、っか読んでいて理解できなかった。まだまだ当分の間「詩を書くということ」はお預けのようです。
5月15日に92歳で逝去した谷川氏のお別れ会があるようです。
ご冥福をお祈りします、合掌。たくさんの詩をありがとう。

「第一義的な活き方」「坐右箴言」いよいよ誦句も佳境に入ります。
「安定打坐というのは、眼を開いていても、仕事をしていても、その刹那に、心耳を澄まし、空の声を聞けば、安定打坐に入れる」
「天風教義の目的は、例え身に病があろうが、無かろうが、運命が良かろうが、悪かろうが、その他の人生の事情のいかんにかかわらず、いつも一切に対して、心の力で苦を楽しむ境涯に活きる事るにある」 「心が積極的であれば、積極的なものを引きつけるし、心が消極的であれば、消極的なものを引きつける。自分の心が、幸福を呼ばなければ、幸福は来やしない」「出来るだけ平素、幸福の方面から人生を考えよう。環境を呪い、運命を悲しむ事はやめなさい。生きていることを、ただ有り難く感謝しなさい!」「一切を感謝と歓喜に振り替えてゆくことです」。
坐右箴言;
「私は最早何事をも恐れまい。それはこの世界並に人生には、いつも完全という意外に、不完全というものがないよう宇宙真理ができているからである」
「同時に常に心をして思考せしめる事は、人の強さと、真と、善と、美のみで生きよう」「たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい。いな一切の苦しみをも、なお楽しみなす強さを心に持たせよう」
「宇宙霊と直接結ぶものは心である以上、その結び目は断然汚すまい事を、厳かに自分自身に約束しよう」。
常に「坐右箴言」を旨として実践して行こう。ありがとう。
私はひろさちや氏の宗教論を愛読し、アメリカの本棚にたくさん著書が並んでいました。
各世界宗教の真髄を優しく嚙み砕いた解説は、読みごたえがありました。
ひろさんとしばらく無沙汰していましたのでもう逝去されたと思っていましたら、やはり2022年89歳で亡くなられていました。
本書「坐らぬ禅」は、没後ひろさんの仕事場から見つかった絶筆でして、最後までひろ流のタイトルで面白いので即刻に買いました。ひろさんは最後まで「坐らぬ禅」を通した人でした。
ひろさん「禅は阿呆になれ!」と坐らぬまま阿呆になって亡くなられたのだろう。
ご冥福を祈ります。ありがとう、合掌
信念は人生の羅針盤
「理解と自覚とは違う。理解というのはただ分かっただけであり、自覚とは本当に自分の魂に受け入れたことである。自覚とは雑念妄念を払い除けて、自分の知識の中に受け納めたもの」
「人生を悟るとは、宇宙霊の無限の力を、命の中に受け入れる入れ物を用意したことになる」
「信念の力というものは、所持万事を完全にする、根本的な要素なのである」
「どうすれば信念が確立され、どうすれば信念が強くなるのか!!」「すなわち、先ず"信念を煥発すること"である!!」「信念は煥発しなければ、断然、強くはならない」
「鏡を用いる自己暗示法で煥発された信念は正しい信念である。眉間に向かって、自分が精神統一してから、自己暗示法を注ぎこみさえすれば、信念はぐんぐん出てくのです」
「信念とは頑張る事でなく、煥発する事である」
信念の人になるための「信念の誦句」;
「信念、それは人生を動かす羅針盤の如き尊いものである。
したがって信念なき人生は、丁度長途の航海のできないボロ船のようなものである。
信念を持ってありがとう!
昨夜3泊4日の旅から帰宅。
5月2日に友人と辻堂の恩師宅を訪問し御霊前に合掌。
この日はどしゃぶりの雨のなか、大船のホテルにチェックインした時には全身ずぶ濡れスーツケースの中まで雨水が染み入っていた。夜はすごい雷が鳴り響き早くも海開きになったようでした。
翌日は昨夜の大雨が嘘のような青天の霹靂となり、大船駅から湘南江ノ島駅までモノレールで移動し、江ノ島駅の展望台でなんとも天晴れな富士山を遠望しました。
富士を見たのはこの日だけであとは薄雲の向こうに隠れたしまった。でもこんな素晴らしい富士山を遠望できただけでもう幸せな気分になりました。
「晴れてよし、曇りてもよし」と言いますが、やはり晴れた荘厳の富士がいい。
富士山に参拝、ありがとう。
7章の題目「人間の生命の本来の面目」とは、創造の生活である。
人間はなぜ創造的に出来ているのか、それは進化と向上を現実化するために、本来の面目が与えられているからです。
自己向上を正しく念願することである。
人間は、健康でも、心がそれを断然、それを断然乗り越えて行くところに、生命の価値があるのだ!!生きていれば歳など関係ない。
『統一箴言』の誦句:
「人の生命は宇宙の創造を司る宇宙霊と一体である。そして人の心は、その宇宙霊の力を自己の生命の中へ、思うがままに受け入れる働きを保つ。
しかも恋した偉大な作用が人間に存在しているのは、人は進化の原則に従い、宇宙霊ともに創造の法則に順応する第使命を与えられているがためである。
私は心から喜ぼう、この幸とこの恵みを!!」。
宇宙霊と一体、積極、感謝と歓喜、進化と向上、そろそろ出揃ってきました。
ありがとう。
運命には天命と宿命の二種類ある。天命は絶対で宿命は相対的。
天命はこれをどうする事も出来ない。しかし、宿命は人間の力で打ち開いて行く事ができるものである。宿命を統御して活き、天命に安住すること。
自分の心を、本当に積極的にして活きるという方に自分の心を決定させなさい。天命なんてものは僅かしかないんだから、宿命はすべて打開して行くことができるのだから。
よき運命の主人公として活きるには、何をおいても第一に心を積極的にすること、さらに心に感謝と歓喜の感情を持たせるよう心がけることである。
常に最高の運命を招くべく、いかなる時にも、すべてを感謝と歓喜にふりかえるよう、積極的の態度を、心に命じて活きるよう努力しよう。
ここから「運命の誦句」に入るが大切な誦句なので、ぜんぶを書き出します:
「およそ宇宙霊は、人間の感謝と歓喜の感情で、その通路を開かれると同時に、人の生命の上に迸り出ようと待ち構えている。
だから、平素できるだけ何事に対しても。感謝と歓喜の感情をより多く持てば、宇宙霊の与えたまう最高のものを受けることができるのである。
かるが故に、どんなことがあっても私は、喜びだ感謝だ笑いだと、勇ましく溌剌と人生の一切を勇往邁進しよう!」。
どんなことがあっても「喜びだ感謝だ笑いだ」、すごい誦句です。
ありがとう!

明日から3泊4日の予定で鎌倉春期修練会に出かけてきます。