植物たちに心はあるか

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IMG_9574.jpg 6月は「植物たちに心はあるか」から入ります。
 なんとなく手にした本でしたがとても面白かつた。私は植物に対しあまり知識がなかったので目から鱗の連続でした。
 植物が陸上に生息し約4億7千万年を生き抜いてきています。人類は20万年から30万年ですから先輩になります。人類は植物が築いた世界の中で深く恩恵を受けてきたわけですから、まさに主客転倒です。
 植物は根から水分を吸い、葉が二酸化炭素を吸収し、太陽の光を使い光合成をしながら葉をつけ茎を伸ばし、花を咲かせ、種を作り今日まできたわけで、人類の生命活動と共通しています。毎朝食べていますバナナの遺伝子の50%余は、人類と共通していると言いますから驚きです。
 例えば、春に咲く桜は1年がかりで準備していました。前の年の夏に種を作り冬の厳しい寒さのなか越冬芽で蕾を包み込み暖かくなると蕾を大きくさせて花を咲かせます。
 満開に咲く桜の陰に1年がかりの周到な準備があり、しかも葉たちの情報交換で一斉に咲き誇ります。
 植物に心があるのかわかりませんが、我々を包む宇宙エネルギーの創造であることがわかります。何ともありがたいことです。
 折を見て再読します。ありがとうございます。

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このページは、三休が2025年6月 2日 12:16に書いた記事です。

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