
橋幸夫さんご逝去、お悔やみ申し上げます。
橋幸夫と橋凡子元夫婦とかれこれ40年の長いお付き合いがあり、たいへんお世話になりました。
離婚した時には心情的に聡明な奥様に強い同情の念を持っていましたが、お二人に会うことは控えていました。カラオケでも「いつでも夢を」を歌うのをやめていた。
今回もこのまま沈黙しようと思いましたが、数人の知人から訃報メールをいただいた事や、今日たまたま出かけた「上越妙高駅」の新聞スタンドで派手な訃報を見かけた時に、やはり私もこのブログでお悔やみ申し上げることにしました。
橋幸夫さんとの話しで強烈な記憶に残っているのは、2005年のNHK紅白歌合戦でブラジルからマルシアと2人で日本へ歌を届ける企画がありました。
帰りの飛行場に向かう車の後ろ席に座っていた橋さんが、ふと「彼女(マルシア)は来年いっぱいかな」と呟きました。
すかさず私が「有名タレントになる一番の才能は何ですか」と、問い掛けましたら一言「体力」と、意外な言葉が返ってきました。
橋さんは何をしても器用な人でしたが、ついに体力が尽きました。
「いつでも夢を」、ありがとうございました。合掌
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