天地明察(2)

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IMG_1204.jpg (2人子供が仰向けになり宇宙を指し示す作者不明の絵画に「天地明察」が象徴される)
 司馬遼太郎の時代小説いらい久々にのめり込む時代小説でした。中国暦を採用し800年が流れ2日の誤差になることから、天体を数術的に見直をし日本独自の「大和暦」を採用して行くまでの人間ドラマ、多少のフイクションを交えてますが、大筋に於いて歴史的事実だと思うが、実によく描かれていました。
 わが郷土が産んだ上毛カルタでも詠われた「和算の大家関孝和」は、最後の2章で姿を現しましたが、世界的な天才だったと再認識しまいた。
 読んでいて主人公の「春海」と高市早苗さんがダブってきて、世相までが重複してきてしまいました。
 よい本をありがとう。 

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このページは、三休が2025年12月26日 20:08に書いた記事です。

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