天地明察(3)

| コメント(0) | トラックバック(0)

IMG_1197.jpg 冬至の二日後に早稲田の穴八幡宮を参拝してきました。かれこれ60年参拝を続けています。
 冬至の前後に「天地明察」を読んでいましたので、今年はより暦に身が入りました。
 800年使用した権威ある中国暦(授時暦)が、天体とのズレが生じたため、江戸中期に渋川春海が、日本独自の観測と数術で補正を加えて大和暦(貞享暦)作成し1684年に採用となりました。
 採用の最終段階でズレの修正に解決できず暗礁に乗り上げましたが、そこで関孝和らの協力を得て誤差は中国の地(緯度)と日本の地によるものと和算で解決し大和暦が誕生しました。
 権威の中国暦から大和暦の推移は、今の対中外交を彷彿させます。中国共産党の権威の失墜と日本復活のようです。
「爽やかなること春海の如く」です。そう日本は日本独自の道を行けばいい。ありがとう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.tempu-online.com/mt/mt-tb.cgi/1582

コメントする

月別 アーカイブ

この記事について

このページは、三休が2025年12月28日 16:29に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「天地明察(2)」です。

次の記事は「終戦時の内閣告諭」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。