普段着の詩人

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IMG_1454.jpg 高崎に出かけると本屋さんに立ち寄り、新しい本が出版されているかを見ることにしている。今回は2月10日に発行になったばかり詩人、エッセイストの石垣りん(1920〜2004年)の本を買いました。横帯の「一人暮らしという贅沢」ちくま文庫に惹かれてしまった。
 25歳の終戦に「玉砂利を踏んで二重橋まで来た時に、ちょっとためらいながら、すぐべったり坐ってしまった」「当時着ていたモンペの膝に当たった、ゴロゴロとした石の感触を思い出します」
戦時派の知識人がこんな素直に描けるとは、それに今でも新聞に皇室のニュースがでると先に目が行ってしまうという。いまだ憧れが抜けないという。
 私もSNSで皇室継続のニュースを追ってしまうが、ゴシップ記事の多さに疲れ一時休息しています。竹田恒泰さんの参考意見だけ見るようにしています。
 明日から石垣りんのエッセーの拾い読みを始めます。ありがとう
 
 

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このページは、三休が2026年3月13日 20:47に書いた記事です。

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